ネコ漫画最終回＆おじじインタビュー

なまえのない新聞159号







2年くらい前から、なまえのない新聞で描かせていただいていた、ネコ漫画が最終回を迎えました。読んでくださったみなさま本当にありがとうございました。
そして、本当にうまくできているというかなんというか、この漫画の途中から登場していた、ブナのモリの旅人、おじじこと徳村彰さんのインタビュー記事がネコ漫画の最終回と一緒に載るとこになったのです！
ハードスケジュールの中、インタビューに応じてくれたおじじと、インタビューをしてくださったあぱっちさんに感謝感謝です。私にとっては本当にすばらしい最終回となりました。
みなさんにこのおじじのインタビュー記事を読んでいただきたいのですが、とっても好評で、私の手元にはすでに在庫がなく、直接アマナクニのHPから問い合わせていただくか、お近くに新聞を扱っておられるお店に行って買っていただくしかない状況です。

アマナクニHP　http://amanakuni.net/

おじじ（徳村彰さん）プロフィール
･1928年　石川県金沢市生まれ
･1971年　横浜でひまわり文庫設立
･1983年　北海道滝上町でモリの子どもの村をひらく
･1991年1月より　電気もガスもない｢熊出のモリ｣に生きはじめ今に至る
･ここ10年以上、東北のブナのモリに惚れこみ、春、秋1カ月づつブナの山旅をつづける
･著書　｢モリに生きる｣｢モリに学ぶ｣（雲母書房）など多数

モリに惚れて惚れぬいて　生きてきた　おじじが語る
人とモリの関係　そして　命の本質　愛の話。。。

ぜひ読んでみてくださいね☆